腎機能検査

今回は「腎機能検査」について知っていただきたいと思います。
腎機能検査は人間ドックにおいて採血検査や尿検査に含まれています。

腎臓は握りこぶしほどの大きさで、左右の腰のあたりにある臓器です。血液の中の不要な老廃物を捨てる『尿』をつくるのが大きな役割です。尿に水分や塩分などを排泄することで血圧を調節したり、人体を弱アルカリ性に保ったりしていることから、からだの「ろ過装置」とも呼ばれています。その他、骨を作るビタミンDの活性化や、赤血球を作るホルモン(エリスロポエチン)を作ったりしています。

免疫血清検査

今回は「免疫血清検査」について知っていただきたいと思います。

人間はウイルスや細菌など外部から入ってきた病原体(抗原)に対し、ぴったりあう抗体というタンパク質を作ることができます。このシステムが『免疫』で、体内に侵入したウイルスや細菌を異物として攻撃することで、自分の身体を守ります。この抗原抗体反応を検査に利用したのが免疫血清検査です。人間ドックでは肝炎ウイルスや梅毒、リウマチ、その他感染症による炎症反応をみる検査などをおこないます。

脂質検査

今回は「脂質検査」について知っていただきたいと思います。

「脂質検査」は血液中にある脂質の数値を調べ、生活習慣病のひとつである「脂質異常症」を発見することが目的です。脂質異常を早期に発見しコントロールすることで、心筋梗塞・脳梗塞などの動脈硬化性疾患の発症を予防することが目標です。

肝機能検査②「肝細胞のはたらきをみる検査」、「肝細胞や胆汁の流れに障害がないかをみる検査」

今回は「肝機能検査」の「肝細胞のはたらきをみる検査」、「肝細胞や胆汁(脂肪の消化を助ける液体)の流れに障害がないかをみる検査」について知っていただきたいと思います。

「肝細胞のはたらきをみる検査」は、総たんぱく(TP)・アルブミン(ALB)・コリンエステラーゼ(ChE)・乳酸脱水素酵素(LD)などが挙げられます。

風疹(ふうしん)

今回は「風疹(ふうしん)」について知っていただきたいと思います。

風疹とは、風疹ウイルスに感染することで引き起こされる感染症で、俗に『三日ばしか』と呼ばれることもあります。風疹ウイルスは、患者に触れることや、患者の咳やくしゃみなどに含まれる飛沫を吸い込むことで感染します。

肝機能検査①「肝細胞の損傷の程度をみる検査」

今回は「肝機能検査」の「肝細胞の損傷の程度をみる検査」について知っていただきたいと思います。

「肝機能検査」はその名のとおり、肝臓の機能に異常がないかを調べる検査です。人間ドックで異常を指摘されることが多い検査ですが、γ-GTPが高いのはお酒を飲んでいるからだろう、いつも高いからよいだろう、そう思っている方も少なくないようです。

身長体重・BMI・腹囲①

人間ドックについて、「いろんな検査項目があるけれど、何がわかるの?」「何のために検査するの?」といった疑問があるかと思います。そこで、これから定期的に人間ドックの検査項目についてご紹介していきたいと思います。受診するだけではもったいない。検査について理解を深めて受診前後の生活に役立てていきましょう!