事務部門の役割
私たちは地域医療を守ります
厚生連は「農民の健康は農協組織の手で守り、明るく豊かな農村を築く」ことを目的に設立されました。茨城県における農村医療の取り組みは、農業協同組合の前身である産業組合からで、水戸市に病院を開設したのが始まりです。 戦中、戦後の医療荒廃期には、農民や地域住民の医療と健康管理、無医地区の医療に従事し、昭和20年代には農協の先覚者により県内16ヶ所に農協病院・診療所を開設して医療活動を行いました。 現在は、県内6ヶ所に病院(総ベッド数2339床)を集約、公的医療機関として地域に根ざした医療事業を展開し、身近なところで、高度でしかも専門的な診療がいつでも受けられる施設を目指しています。
チーム医療の一員として
現代の医療はチーム医療。医師をはじめ、看護師や医療技術職員が力を合わせて患者さんの治療にあたります。事務職員も患者さんが安心して治療が受けられるよう、医療費に関する相談や医療材料の取り扱い、その他スタッフが円滑なコミュニケーションが行えるよう、様々な面でチーム医療をサポートします。
説明会について
以下の日程で説明会を開催いたします。
マイナビ から予約を受け付けておりますので、是非ご参加ください。
【オンライン】JA茨城県厚生連 企業説明会
2023年3月8日(水)
2023年3月14日(火)
【対面式】JA茨城県厚生連 企業説明会
2023年3月11日(土)
※JA茨城県厚生連、JA茨城県中央会、JAバンク茨城県信連、JA共済連茨城、JA水戸、JAほこたとの合同開催です。
【オンライン】JA茨城県厚生連 職員座談会
2023年3月22日(水)