メッセージ

できることを、もっと広く

濱田緑(2024年入職:JAとりで総合医療センター)

当院を選んだ理由
学生時代の実習先が当院でした。実習では先輩方から丁寧に指導していただき、入職後も引き続き指導していただきたいと思ったことが、当院を選んだ大きな理由です。
また、急性期から回復期まで、小児から成人まで、言語聴覚士として幅広い経験を積めることにも魅力を感じました。せっかく言語聴覚士という仕事を選んだのだから、成人だけでなく小児にも携わりたい。そんな思いがあり、さまざまな領域を経験できる当院を就職先に選びました。

入職して良かったこと
これまで、食事を一時的に摂ることができなくなった患者さんに対し、医師や看護師、管理栄養士など多職種で相談しながら、どのように食事を再開していくかを考えたことがあります。
食事は命に直結するため、責任の重さを感じる場面もありますが、患者さん本人とも相談しながら少しずつ練習を重ね、最終的に食べられるようになった時には、ご本人から感謝の言葉をいただくこともあります。そうした時には、大きなやりがいを感じます。
小児のリハビリテーションでは、子どもの成長や発達の段階を見極めながら介入する必要があります。一つの症状だけを見るのではなく、成長全体を捉えながら、その子にとってどのような介入が良いのかを考えなければならない難しさがあります。
まだ経験を積んでいる途中ですが、一人ひとりの成長を見ながら、より良い対応ができるよう学んでいきたいと思っています。

今後の目標
現在は神経内科を中心に経験していますが、今後は外科など、これまで経験していない診療科にも携わり、言語聴覚士としての対応できる領域をさらに広げていきたいと思っています。
言語聴覚士として、特定の分野だけでなく幅広いことに対応できるようになることが目標です。そのうえで、自分が興味を持てる分野を見つけ、将来的には資格取得にも挑戦したいと考えています。

学生・求職者へのメッセージ
言語聴覚士が携わる領域は幅広く、すべての分野を経験しようとすると、複数の施設で経験を積む必要がある場合もあります。
当院では、急性期から回復期、小児から成人まで、幅広い領域を一つの施設で経験することができます。さまざまな分野を経験して自分の可能性を広げたいという方には、魅力的な環境だと思います。
興味のある方は、ぜひ見学に来て当院の雰囲気や、実際にどのような経験ができるのかを感じてみてください。

言語聴覚士メッセージ